僕らもこんなに小さかった 懐かしいなあ…
校区の中学校3年生が、家庭科の授業の一環として、子どもたちの発達や関わりを学ぶため保育実習に来園しました。
子どもたちはお兄さん、お姉さんに興味・関心・いっぱいですぐに仲良しになりました。
中学生からは「できることがいっぱいで、もっと赤ちゃんだと思っていました!びっくりです」「久々に童心にもどり、本当に楽しい時間になりました」「将来の選択肢に保育士もいいかなと思いました」など嬉しい感想もいただきました。
短い時間ではありましたが、乳幼児との関わりを通して、沢山の気づきと学びのある時間になったとのことは嬉しいですね。